週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

年の瀬

近づく年の瀬。今年の目標はどうしてなかなか。唯一、財はそれなりに進捗したか。それに気をよくして最近は「経済的自立」的な本を読み漁ることが増えた。それでも何冊も読んでいると、タイトルこそ似ていても内容は違い、ただひたすら運用方法の説明に終始するものもあれば、思慮深いものもある。何事も一面で捉えられることではないんだなと感じた。それでも惹かれるタイトルが同種であるなら、今の私が望むことはそれでしょうから、引き続き腹落ちするまで読もうと思う。