週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

2020-01-01から1年間の記事一覧

年の瀬

近づく年の瀬。今年の目標はどうしてなかなか。唯一、財はそれなりに進捗したか。それに気をよくして最近は「経済的自立」的な本を読み漁ることが増えた。それでも何冊も読んでいると、タイトルこそ似ていても内容は違い、ただひたすら運用方法の説明に終始…

時が経つというのは愛しいこと

前回のブログから、はや1ヶ月が経った。前回ブログでは、弱音を吐く機会があり、少し気持ちが楽になったということを吐露した。それでも状況が何か大きく変わった訳ではなく、これといった出来事もないわけで、それほど心持ちの改善はなさそうだが、実際は…

さぁ、どうする

本日『人生逃げ切り戦略』なる本を読んだ。 逃げたいのだろう(笑)この手の本をここ最近よく読む。なるほどサラリーマンとはつくづく割の悪い職業のようだ。よく分かった。そして個人でも商売のためのインフラを整えられる世の中になっていることもよく分かっ…

弱音

人は弱音も吐いてみるもんだ。 真面目に一所懸命に働くも、組織は常に「もっと、もっと」。 仕事している人で、胸を張って「私は仕事を全く頑張っていません」という人がいるでしょうか。いやいない。皆それぞれ、少なくとも自分は、一所懸命に働いている。 …

働き方(生き方)

最近想うこと。 どうして世の中こうもお金がかかるのだろう。 生活余剰分に相応のお金が(コスト)がかかるのは百歩譲って理解するにしても、「食う」「寝る(住居)」「教育(社会的動物として必要最低限必要)」にこうもお金がかかっていいのだろうか。 そしてそ…

ダイバーシティ

小生、子どもがおりまして、先日嫁から「テストの点数が落ちている」との訴えが。 よくある話題だが、少し前に通信教育を始めたタイミングでもあり、費用対効果を判断するには早すぎる段階乍、分かりやすい「費用>成果」の状況に、家計を支える主としての小…

長野県

小生は長野県との相性が良い。 美味しい空気、きれいな水、雄大な山、十分な小鳥のさえずり、、、 日本各地にそうした場所はあるだろうが、松本にしろ、長野にしろ、安曇野にしろ、駒ケ根にしろ、長野県のそれは田舎なのに(失礼!?)、どこかハイセンスな…

温暖化

暑い ひたすら暑い 35度を超える日々を「異常気象」と言っていたのも今は昔、「普通」になってしまい、今年は長雨が続いたことで、猛暑日の日数が例年より少し減りそうとの観測程度。そもそも長雨自体が各地に川の氾濫やらを起こしているのだから、何れにせ…

投資

投資ねぇ、 株、金銀プラチナ(マテリアル)、不動産、暗号資産、クラウドファインディング、、、 いろいろあるが、この1年は「経済的自由」を目指して、年初に株と暗号資産に着手、株は米国株のみ、暗号資産は長期保有を目的にイーサリアムとリップルのメジャ…

お墓参り

盆最終日の昨日、母のお墓は遠方過ぎて参拝出来なかったが、代わりに実家に戻り手を合わせてきた。父親とも久しぶりの話す機会になり有意義な時を過ごせた。そのあと嫁方の墓参り2ヵ所を訪れるという「弾丸墓参り」を断行、暑かったこともありしんどかった…

盆入り

さて盆連休に入った3連休。コロナ影響でつい先日までGoToキャンペーンが謳われていたのに、直前に県を跨ぐ移動は「自粛」のキャンペーンが開始。 様子見で初日を経たが、人出は多いようにしか映らない。ニュースでは新幹線はガラガラ、高速道路も空き空きと…

週刊「想うのよ」本日発刊

はじめまして。 先日本屋で手にした自己啓発本の「自己発信メディアを持とう」に啓発されて、本日「想うのよ」を発刊することに。 いちサラリーマンとして日々に格闘する中にあっても、自分を取り返す週末には、いろいろと想うこともありまして。そんな想う…