週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

時が経つというのは愛しいこと

前回のブログから、はや1ヶ月が経った。

前回ブログでは、弱音を吐く機会があり、少し気持ちが楽になったということを吐露した。それでも状況が何か大きく変わった訳ではなく、これといった出来事もないわけで、それほど心持ちの改善はなさそうだが、実際はあの頃と比べると随分心持ちが柔らかくなっている。

なぜかと考えると、時が経ったということが大きいと思う。時の経過は体も心も癒すようだ。当然、その間に新たに、又は積極的に自分を追い込まないことが前提だが。

一喜一憂するのではなく、長い目線でその時々の自分を見るようにします。