週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

険しい顔

電車の窓に写った自分の顔、、、恐っ!

無駄に険しい顔をしている。それまで何か考え事をしていたわけでなく、無論難しいことを考えていたわけでもない。

排他的な顔だ。これでは好んで近づきたくない。福も近づかないのでは。

以来、せめて家を出ている環境下では、ある意味顔を作ることを意識している。柔らかな表情だ。私の場合、気を抜くと険しい顔になるという、なんともあべこべな顔なのだ。

ポイントは口元だね。

マスク時代は気にならなかったから。

せめて自分がふと顔をみて、朗らかだと思える表情にしよう!