週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

夏の日差し

夏だ
完全に夏だ
真夏と言ってもいい
セミがそれを肯定している
まだ7月上旬なのにセミが鳴き出している。

気温もさることながら、この日差しっ!

夏の日差しは小生に結構の影響力を持つ。
日に焼け、火照る体は、そこに宿る精神をも刺激するようだ、妙に思考が「攻め」になる。

やっちまえぇー的な感じだ。
それは他者に対してというよりは、普段何事にも慎重な、悪く言えば決断できない(しない!?)自分自身に対して、勢いをつける。

んー、暑いのはしんどいが、悪くない。

そう思っていたら、早々の夏入りを修正するかのように来週は梅雨戻りの一週間になるとか、、