無駄に自信を失ったり、逆に傲ったりするな。
外部の評価を引っ張って、無駄に自分を攻めたり、逆に自信過剰に陥るな。
要は評価に踊らされるなということだ。万国共通、普遍的な評価基準など無い。それどころか、クセのある評価基準ばかりだ。ところ変われば良いものが悪く、悪いものが良くなる。いい加減なもの。
自分の尊敬する人、或いは組織からの評価は気になろうとも、そうではない存在からの評価なんてどうでもいいのだ。
親和性の無い評価から解放されよう。目下それが目標になっている。解放までの時間はあまりかけたくない。歩みを止めず、ひたすらに。