週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

星のもとに生まれる?

傾向と言おうか、パターンと言おうか、運命と言おうか、どうも小生なら小生の力の及ばない(そもそも及んでいるものがあるのかという議論は置いといて)、偶然というか必然というか、あっ、これって小生故に起こってるんだろうなということがある。

思い込みかもしれない。そういうネタを探すクセが付いているが故にそう思えるだけのことかもしれない。

でもどちらであれ、これは小生ならではなのだろうと感じることは事実なので、そういうことだ(どういうこと!?)

例えば、アメリカでは「パーキングエンジェル」との呼び名で、妙に駐車場運のあるときに使う言葉らしい。

まさに小生はこの「パーキングエンジェル」が付いてるのか、小生自身がその「エンジェル」なのか分からないが、とにかく駐車場運が良い。

どんなに混んだ駐車場でも小生が入場するとそのタイミングでちょうど目の前の車が出るとか。それも商業施設で言えば入口近く。

これの再現性があまりに強いので、駐車場に入るときは妙に自信をもって入場する。そして裏切られることなく、どんなときもベストポジションにベストタイミングで駐車できるのだ。

家族には「こんなところで運を使わないで」と何度言われたことか。でも、どうしようもないのだ。

しかしこういった前向き(!?)なこともあれば、その反対もあるわけで。

仕事でパンドラの箱が開くことが多い(涙)→(笑)

何故か自分が担当したタイミングで発覚とか、担当先の蓄積してきたそれこそパンドラちっくなものが開いて、小生も担当先の方もワタワタするとか。

最終的には解決に収斂するからいいと言えばいいんだが、なぜ自分の時ばかりという気持ちは毎度する。

やはり「星」ってあるんだろうか。

「星」ってなんなんだろう。なんで「~の星のもとに生まれる」って言い方があるんだろう。

興味が出てきた。