週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

想いとは「ふと気づくこと」だと想う

週刊「想うのよ」を発刊していて、ふと想った。

「想う」とは「ふと自分の気持ちに気づくこと」だと。

日々を生きている中で、感じること、感じていることが顕在的にも、潜在的にもきっとあるだろう。

ただそれが「想い」になるまでには時間差がありそうだ。或いは「想い」に至らないままに終わることもあるかもしれない。

「想い」を綴ろうとした時、それが湧いてこないことがある。無理に綴ろうとすればしっくり感がなくなる。

つまり日々でどんな経験をしているのか、どんな思考の癖がついているのかの累積、結果が「想い」なんだろうなと。

これまでの小生の想いを振り返ると、、、(苦笑)