You Tubeで見かけた。
記憶は定かではないけれど、こんなことを言っていた。
「物質の最小は素粒子。人間の体も突き詰めれば素粒子。脳も素粒子。体を動かすときもさることながら、何かを考えたり、思ったりするときも、素粒子は振動する。振動するから、共振もする」と。
共振したときの効果は、地震の場面で説明すると分かりやすいが、揺れのパターンが同じになると、単体で揺れていた際と比較して揺れが増幅する。
You Tubeのそれでは、「人は感謝しているときの幸福度が極めて高い」と。共振と感謝、どう繋がるかというと、要は感謝の気持ちを持てる人間になり、そういう人と触れ合うことで(共振することで)、人生の幸福度が高まる、増幅すると。
あたりまえというか、普通のことを仰っているようにも思ったが、「素粒子→振動→共振→感謝→幸福」の流れが面白いと想った。
なるほどね。友は類を呼ぶ。これも、似た“揺れ”を求めて、近い”揺れ”を持った人が近づいてくるということか。
あっ、何も動いている、動かす際のみ素粒子は振動しているわけではないそうだ。
一見動いていない物体、例えば机も、突き詰めれば素粒子の塊であり、素粒子はその場合も振動しているのだそう。
ということはお金も!?1万円には1万円が共振を求めて近づくということ!?
小生の財布の1万円は、呼び込むというより呼ばれてしまうのだろう、すぐにいなくなる・・・
※このブログに導かれた(共振の影響!?)、何かコメントでも下さい。「あっ」でも結構です。反応が今まで一度もなく、公開されているのかどうかすら確信が持てない次第、、、よろしくお願いします(笑)