週刊「想うのよ」

想うことを綴ります

現状打破(転職活動その5 カジュアル面談)

ついに面談。 彼は私よりも先に待ち合わせのカフェに到着したようで、お待ち頂いていた。 とはいえ私も始発でその時間が精一杯だったこと、それを事前にお伝えしていたことから焦りはしなかった。※諸事情で遠方からの待ち合わせのため始発対応になっていたも…

現状打破(転職活動その4 実際に会うことに))

当初web面談の予定だったが、会いましょうということに。 これを「カジュアル面談」と業界では言うらしいが、カジュアルに現段階の考えを述べる場であり、疑問点を解消させることを主旨としているらしい。 とは言え、どんな格好で行くものか。カジュアルビジ…

現状打破(転職活動その3 採用担当者から電話)

転職サイトでもアプローチメールは何もエージェントからだけではない。企業採用担当者から直接来るものもある(自動配信も多いらしい)。返信をすると採用担当者から直接に連絡があり、今週末もweb面談をすることになった。 エージェントとは違い、直接の面…

現状打破(転職活動その2 エージェントとのweb面談)

転職活動その2 転職サイトに登録後に反応のあったエージェントより面談の提案があり、転職初心者であること、面談においては質問が主になる旨了解を得た上で(サイト内メールのやり取りで会話)、土曜日のweb面談アポを取得。 土曜日にいよいよweb面談をした…

現状打破(転職活動始動)

やはり転職サイトをまずは開いた。 若い頃、面白半分で登録をしたこともあったが、どこかに漏れたら大変だと、非開示とはいえ特定できそうな登録は避けたが、今回は違う。 バレてもいいのだ。本気度が違う。 しかしこれらのサイトを拝見するうちあることに気…

現状打破(その時が来た)

その日は仕事で大きな出来事があった。 詳細は省くが、それなりのことだ。察しの通り良いことではない。 それまでの疲労感に覆い被さる疲労事に、完全に心が萎えてしまった。 その日、昔の後輩がたまたま飲みに誘ってくれていた。もう15年来会っていない後輩…

急な展開

急な展開を迎えている。 この経緯、きっかけ、その瞬間、後戻りできない状況、さぁどうなるのか、どうなっているのかを、今後綴っていく。自分でもどうなるか分からないが、ハッピーエンドに行き着くのであれば、その過程をいつか還元したいと想う。いざっ!

神さま仏さま

神さま仏さまへ 神さま仏さまのお考えを様々な伝え方で、正しいか否かは別として、様々な人が述べられています。 「越えられない試練は与えない」とか「楽しい苦しいは自分の心持ち次第」とか色々おっしゃります。本当にこれらは神さま仏さまのおっしゃって…

向き不向き

子どもの時分に「あなたはこっちが向いてる、こっちは向いていない」と決めつけるのは、将来の可能性を狭める気がしてよろしくないと想うが、中年になると、その性格とおそらく10~20年付き合っている人も多いだろう。 10~20年変わらない性格、性分だとすれ…

投稿数100を越えて

投稿数が100を超えた。 3年かかったが一つの目標を達成した。 始まりは、今も変わらず抱いている、自由への憧れが元。書店に溢れていた「経済的自由」を実現するための一案として、ブログ活用が示されていたことがきっかけだ。 3年かけた100の投稿で累計42円…

絶対に幸せになろう!

無駄に自信を失ったり、逆に傲ったりするな。 外部の評価を引っ張って、無駄に自分を攻めたり、逆に自信過剰に陥るな。 要は評価に踊らされるなということだ。万国共通、普遍的な評価基準など無い。それどころか、クセのある評価基準ばかりだ。ところ変われ…

我慢とは

もともとは仏教語とのこと。 意味も「我が強い。おごりたかぶる心」といった良くない意味だったらしい。 それが転じて「耐え忍ぶ」という現在の意味で使われるようになったということだが、何れにしたって良くない意味だと想う。 「耐え忍ぶ」のは何のため?…

子どもに学ぶ

子ども。それも低学年までか。 その時、その瞬間、自分の興味のあることを自然と最優先し、興味のないことは、その将来の必要性やら重要性如何に関わらず後回し。 子どもに学ぶ。 これは我々中年こそが学ぶことのように想う。その年代に低学年くらいまでの子…

諦めの境地は無我の境地?

高熱を出した。インフルかコロナだろう。 相当に熱が出て、ひたすら寝込んだ。3日ほど体はとにかくキツかったが、頭も働かず、ぼんやりせざるを得ない状況が、なんだか心地良くもあった。 普段は何かに追われ、何かに不安を覚え、焦り、ストレスフルな毎日…

幸せなひととき

清んだ青空と、豊かな山々、そこから連なる大河と、その川辺に整備された芝のグラウンド、そこでサッカーの試合が執り行われ、それらを観戦。小腹が空けば美味しい空気のもとおにぎりとお茶を頂く。傍らには家族。 幸せなひととき。 私はこれからもこうした…

現状打破5

現状打破。 現状を打破する手段はいくらでもある。 現在の状況を作り出している行動を変える、内容を変える、さすれば現状は変わるのだ。 しかし「打破」という大袈裟な言葉が採用されているのには理由がある。 分かっちゃいるけど、それが(行動を変えるが)…

価値観

中年の皆様はそろそろご自身の価値観に気づきはじめているだろう。 価値観≒好き嫌い と言ってもいいかも。 世間があーだこーだ言っても、そんなん関係ねえ、俺はこういうことが好きだし求めている。世間の価値観に自分を寄せても(そもそも寄せれない)、満足…

センタンの白くまアイスバー

旨いっ! んー、旨い! わたくし、ほぼ毎日食べている。買いだめのつもりで二本単位で買うものの、美味しくてそのまま二本食べてしまう。 なんだろう。 あの細かな氷の粒子により「シャク」っと崩れた後にやってくる、ミルキー的な乳脂肪感。でも決してねっ…

森へ行きましょう

ひょんな事情で、森に囲まれたお宿で本日は目を覚ました。 圧倒的な野鳥の声、朝からヒグラシの声も聞こえる。どこにあるのか川の音もずっと響いており、視界にはうっそうとした木々。美味しい空気に安心して深呼吸をする。 心地がよい。 普段の無味乾燥した…

好きなことを優先する。好きなことをものにする。

想う。 自分の気持ちに素直に生きることがとても大切だと。 我がままと同義に聞こえなくもなく、我がままは通常負のイメージで捉えられるため、無邪気に「素直に生きる」なんて言ってる場合じゃないと言われそうだが、いやいや大切だと想う。 社会に生きる以…

場当たりで生きる方が良いかも

やれ人生設計だ、やれまえもった準備だと囃し立てられているが、本当にそれは必要なのだろうか。 もっというと意味があるのだろうか。 私はこれまで「すべきこと、せねばならないこと」を頭で考え、「あー、これをしなきゃ、準備しなきゃ」とやや心配性な感…

険しい顔

電車の窓に写った自分の顔、、、恐っ! 無駄に険しい顔をしている。それまで何か考え事をしていたわけでなく、無論難しいことを考えていたわけでもない。 排他的な顔だ。これでは好んで近づきたくない。福も近づかないのでは。 以来、せめて家を出ている環境…

繁盛中華の活気に感動

一言で言えば感動した。 閉店間際でも、ひっきりなしに人が入る。きっと一日中そうだったことが想像できる。 カウンターに座った。厨房がそのまま覗ける位置だ。覗こうとせずとも対面の位置で店長がずっと鍋を振っている。 出来上がった食事の配膳を促し、レ…

想ったこと(苦しみを寄せ付けない方法)

①歩く:まず浄化しよう。溜まった苛立ち、悲しみ、苦しみ、汚れ、そうしたものを浄化しよう。さすれば、ひたすら歩くに優る方法なし。私は神社仏閣巡りを兼ねて歩くことが多い。神社仏閣は自然に囲まれ、少し高台で、気持ちの良いエリアに位置していることが…

振りきってみる

振りきるを試そう! 鬱々した気持ちを挽回するには、やってみたい、でも躊躇してる的なことを、思いきってやってしまおう! それは良いこと、悪いこと、どちらでも!ストレス発散という意味では悪いことか。 やってみた。悪いほう(大したことないけど)。妄想…

3の法則

三日坊主、石の上にも三年、三という数字は気になる数字だ。 自分の経験上も、まずは三日やってみる。これは意志を試す感じ。それができたら三週間続ける。これが一番きついところだが、ここを乗り越えると軽い習慣となり、以降は油断しないぞと三ヶ月を目指…

土曜日の朝

サラリーマンの自分限定かもしれないが、土曜日の朝が好き(笑) それも早朝 平日は時間に追われ、考えなければならないことに思考を費やし、ふと自分由来の考えや想いが分からなくなることがある それでも、時間的に一旦解放される土曜日、早朝の清々しい道を…

星のもとに生まれる?

傾向と言おうか、パターンと言おうか、運命と言おうか、どうも小生なら小生の力の及ばない(そもそも及んでいるものがあるのかという議論は置いといて)、偶然というか必然というか、あっ、これって小生故に起こってるんだろうなということがある。 思い込みか…

楽しみの見つけ方→学校の大罪

楽しみを見つけることは難しいことか。 難しいのかもしれない。 楽しそうにない人は、目先いっぱいいっぱいでそれどころでない人、時間も余裕もあるが、人に、世間にどう思われるかといった所謂常識に縛られて、その枠外に想いをはせることができない人、大…

求められてはじめて応えるが肝要

想った。 人を自分の手で変えることなんてできない。結果として影響を与えることはあっても、思い通りの人に変えることなどできるわけがない。 その人はいつも機嫌が良く、自分に対して常に心地よい人である、ということもあり得ない。 「好き」な相手も、自…